疲れたときに読みたい!うさぎドロップスの宇仁田ゆみの新作「よっけ家族」

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うさぎドロップスすごい好きでした。どうも、ニート系社長コアラッコです。

20代後半くらいから今まで読んでこなかった家族モノのマンガとかで感動できるようになってきたんだよね。

とくにお父さんと娘の父子家庭の話とかに弱いです。例えば「千と万」「甘々と稲妻」とか。お父さんじゃないけど「高杉さん家のおべんとう」とか。なんかこうグッときちゃうんですよね。僕には子どもいないけどね。

紹介するのはうさぎドロップスの作者が描く田舎の大家族マンガ「よっけ家族」です。2016年11月時点で3巻まで出てるので、そこまで読んだ感想を書きます。

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あらすじ

東京から妻の実家のある三重にUターン、同居することになった駿太郎。自然も畑も大家族もすべてが初めての毎日は…!?大家族ひとつ屋根の下。4世代10人以上が登場する大家族ストーリー

そう言えば三重って行ったことないです。

舞台は田舎でも廃村レベルでもなく県庁所在地周辺でもない、その世帯の家の半分くらいが農業に携わっているような感じの田舎です。

農家の家って大きいですよね。マンガ登場する家も10人が生活できるので7Kくらいの家でしょうか。僕は地方都市の核家族で育って、いまは東京に住んでるので大きな家で多くの家族と暮らしたことが全然ないです。

ストーリーは田舎の大家族の一員になって農業したり田舎ならではの人間関係があったりとのんびりしたお話が中心です。

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ポイント

家庭菜園(規模大きめ)の知識が得られる

主人公の家では昔兼業農家だったけど今では家庭菜園をして自分とこで食べるもの作るくらい。

主人公の駿太郎と妻のお兄さんが中心になっていろんな作物を作っていきます。

よっけ家族

「コンパニオンプランツ」というある作物の近くに植えると良い作用をする野菜やハーブ、花などがあるそうです。

混植することで害虫に強くなったり、野菜が良く育つようになるので無農薬栽培をするときには役立つ方法とのこと。

それ以外にも作物が実際どんなふうに育つのかなど描かれていて家庭菜園の知識が得られて楽しめました。

ご飯が美味しそう

よっけ家族2

ちなみに「よっけ」というのは「たくさん」という三重地方の方言だそうです。

大きなテーブルに大皿の料理。お正月で親戚が集まったときくらいしか見ない光景ですねー。

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1〜3巻の感想

3巻まで一気に読みました。

1巻では主人公の駿太郎が田舎の生活に驚いたり、家庭菜園を始めたりと田舎の生活に慣れていく様子が描かれています。

1巻で印象的だったのは駿太郎が家庭菜園で作物についてるてんとう虫や芋虫などの害虫を殺したことで夜うなされてしまうシーンです。

よっけ家族

駿太郎は作物を作る過程で殺す害虫も含めて食事に感謝しよういう思いに至ります。

そして食物連鎖の中で必要な行為だと理解した駿太郎は「ビオトープ」という小さな生態系のある水瓶を用意してその中に害虫を放つことにしました。うん、結構怖いことしますね、駿太郎。

よっけ家族

2巻から3巻にかけて3年ほど時間が経過します。その間に長男が中学生になって初恋や受験などを経験していったり、2歳だった長女がお姉ちゃんっぽくなったりと子どもたちの成長が見られます。

人んちの子どもの成長は早いと言いますが、このマンガを読んでるとそんなことを思い出しました。

駿太郎にも子どもができ、ひとりの親としての人生も始まるところまで3巻まで進みます。

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まとめ

非常にのんびりしたお話です。悪い人も出てこない、驚くような事件もおきない。

なので都会での生活に疲れたときに読むとほっこりすると思います。

アラサーになってから家庭菜園やりたいなーと思ってるんです。引っ越そうかなー。

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