9割の新卒は就活で適当に会社を選んでいいと思う

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転職就職活動イメージ

こんにちは、ニート系社長コアラッコです。

別に真剣に就職活動をしている人たちに対して喧嘩を売りたいわけじゃないんだけど、最初の会社の選び方について自分なりに思うところを書きます。

自分の経験とまわりの人たちを見ていての考えなので一般的な話ではないと思います。

というのも後述しますが僕は限られた業界で仕事してきてるし、そもそも新卒での就職活動をしてきてないからです。

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僕のはなし

僕は20歳で大学を辞めて東京のIT系の営業職として働きはじめました。

たしかmixiが運営している求人サイトで「モバイル事業運営(モバイルとはいまでいうガラケーのこと)」をしている企業を検索して、上から5番目くらいまで全て応募しました。

なぜモバイル事業を選んだかと言えば

  • 若い人が多そう=おっさんが少なそう
  • 経験者が少なそう=未経験でも追いつけそう

という理由からでした。

その中で一番早くに面接日が決まって一番早く採用が決まった会社に行くことにしました。

アルバイト採用というのもありましたが、まず採用されて結果出せば正社員にしてもらえばいいと思ってましたし(実際半年でなれました)、してもらえなければ1年くらいで転職しようと思ってました。

仕事内容はモバイルサイト上に広告を出してくれる企業(広告主)や、そういった企業の代わりに広告を代理で出す広告代理店に対して電話営業(テレアポ)して案件をゲットしてくることでした。

この会社には3年弱くらい在籍して、次はモバイルサイトを作っている側を知りたいと思ってモバイルサイト運営企業に転職しました。

このときは求人サイトを使わずに取引先だった転職エージェント(年収交渉や企業選定を僕の代わりにしてくれる人)を使って転職しています。

良いタイミングだったというのもあり年収は500万くらいでの転職となりました。前職は新卒レベルの給料だったので150万くらい上がりましたね。

そこではサイト内の企画などを主に担当していました。この会社は約1年半在籍していました。

その後20代半ばで会社を立ち上げて20代後半はずっといまの会社を経営しています。

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伸びてる業界でやれることを探す

最初の就職のときに考えたことは、モバイル領域というこれから伸びる市場で何の知識もない新卒未満の20歳男性でもできる新規獲得営業職で就職先を探したことでした。

もともと大学時代はebay(アメリカ版ヤフオクみたいなもの)とヤフオクを使って、ebayで高くなってる商品をヤフオクで安く仕入れて売るということをやっていました。

ですのでインターネット業界が伸びているということは知っていましたし、その中でもモバイルインターネット業界はまだまだこれからだろうと思ってました。

他にもその当時であればSEO業界やホームページ製作などいろいろとあったと思いますが、当時の僕が知ってる中で一番伸びるだろうと予測できた業界がモバイルでした。

そして文系でまともに大学も通ってなかった人間が新卒採用でもなく雇われるのは難しいと考えていましたので、根性があるところを面接官に見せることでアピールできる営業職で応募しました。

結果としてどんどん新しく人は増えるし業界は伸びていくしで、いろんな経験ができました。

20代前半で5人くらいのチームリーダーになれたのは、新しい領域で伸びている業界の恩恵だと思っています。

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企業で選ぶのは辞めて業界で選ぶ

伸びている業界、領域を見つける、または予測することがもっとも大切だと考えています。

就職活動というのは自分の労働力をどの会社にBETするかを決めることです。

自分が伸びるかどうかは環境が大切ですが、その企業という環境も業界という環境に影響されています

業界が伸びていれば企業も伸びて、結果として自分の年収や経験値が伸びていきます。

※まあそれでもダメな企業もありますけど、確率的には業界全体で伸びていればその中にいる企業も伸びやすいです。

就職活動で企業を選ぶときに福利厚生や30歳時点での年収や規模などの指標も大切ですが、それらは企業の売上が落ちてくれば簡単に変わっていきます。

なのでその企業に行きたいと思う理由が企業成績によって簡単に変わってしまうものなら、選ぶ理由としては不十分だと思います。

しかし企業を選ぶ理由が「ジブリが大好きでここで作品に携わりたい!」「マツダの自動車が好きでここで設計に携わりたい!」などが一番の理由であれば業界予測とか福利厚生とか一切無してもいいと思っています。

なぜなら好きでやっている人間が一番強いですし、それは環境に関係なく良い経験になるからです。

僕も雇う側としてその仕事が好きでたまらないという人はやっぱり魅力的に映ります。そういた人たちは転職することになってもすぐに採用されるでしょう。

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まとめ

「9割の新卒は就活で適当に会社を選んでいいと思う」というタイトルでしたが、正確には

  • 9割は伸びている(または予測できる)業界の会社に入ればいい
  • 1割は好きなことをするために特定の企業を目指せばいい

ということですね。

ちなみに伸びると予測できる時点で就職できればリターンは大きいと思います。今だとビットコイン関連とかVRコンテンツ関連とかですかね。

こういった企業に入るには勇気がいりますし、予測は外れてすぐに転職しないといけなくなるかもしれません。

しかし経営者の視点でいうと、自分の頭で考え、自分の労働力という資本をハイリターンな企業に賭けたというのは大変魅力的です。

なぜなら経営者層は、人や金、時間をどこにどうやって配分するかを毎日賭けているからです。

被雇用者でそういった考えを持って行動する人は少ないので、必ず誰かに見つけてもらえます。転職も全然難しくないと思いますね。

面倒くさいことも多い就職活動、転職活動ですがみなさんの活躍を応援しています。

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