世界大戦の幕開け!漫画『幼女戦記5巻』ネタバレ感想

シェアする

SNSボタン下

こんにちは、コアラッコです。今日は名前だけでも覚えていってくださいね!(アイドル風)

コミック版幼女戦記5巻のネタバレ有りの感想を書いていきますねー。

この記事を読んでいるあなたは1巻〜4巻までの記事ももちろん読んでいるだろうと思います。まだ読んでいない人はぜひこちらもどうぞ!

漫画版ターニャが可愛すぎる!『幼女戦記』はアニメよりマンガが好きな件

大隊編成編のゲスさが可愛い!漫画『幼女戦記4巻』ネタバレ感想

では5巻の紹介を始めます!

スポンサーリンク
レクタングル広告大

ターニャ率いる魔導大隊の初戦の相手は

無神論者で存在Xを憎んでいるターニャが神に感謝してしまうくらいのダキア大公国が初戦の相手。

ダキアは前近代の兵力しか持っていないのか、歩兵中心で攻めてきた。

帝国や列強は爆撃機や航空魔導師を組み合わせて3次元的な戦術を用いる時代にあって、ダキアは歩兵中心という馬と剣の時代かのような時代遅れの先陣でノコノコとやってきたのであった。

この戦争だっていうコマはtwitterでクソリプに使われそうですね。

ターニャはもう完全に勝利を確信ししていますが、部下たちは圧倒的不利な自分たちを励ますために言っていると勘違いします。

数字だけで見れば先遣隊でも3個師団の1万人超の軍隊VS航空魔導師50人なので参謀や他の上官達含め、ターニャの部隊は足止めをするために死地に向かうのだと。

スポンサーリンク

ダキア大公国3個師団と会敵、そして蹂躙

地平線の彼方まで続く隊列を組んで進軍してくる歩兵部隊。僕が50人側なら絶対怖いし逃げたい。

ターニャに言わせれば歩兵の隊列は情報伝達効率が悪い時代の産物であり、制空権が自分たちにある以上勝利は確定していると部下たちを囃し立て戦闘が開始。

部下たちは最初こそビビっていましたが徐々にターニャが言っていたことが理解でき始め、まさに軍隊がボーイスカウトを蹴散らすようにダキア軍を蹂躙していきます。

地上から当たらない、というか当たっても魔導師の防御壁を抜けない銃を撃ち続けるダキア軍はなぜか方陣を作り始めます。

幼女戦記5巻

キングダムなどの戦記漫画好きはよく見ると思いますが、騎馬部隊などに対して有効なひとつの防御隊形です。

まあ航空魔導師や爆撃機には効かないのですが、まだ航空戦力が主体となる戦争を経験していないこの世界ではまだ有効だと判断している指揮官がダキア側にいたということですね。

訳が分からなすぎて一応攻撃してどう反応するかを確認しようとするターニャだが、副長が率いるの中隊が敵の銃の届く範囲外まで離脱します。

これを敵前逃亡だと考えたターニャは副長を連れてこい。逃げるようなら殺しても良いと命令します。

結局のところは、相手が方陣を作ったら一度離脱するという教範に書いてある通りに副長は従っただけでした。

ターニャは帝国の行動マニュアルのレベルの低さを嘆きつつ、自ら手本として先陣を切り方陣を壊滅させ、その勢いのまま3個師団の司令部を強襲します。

ええ、煽りすぎです(笑)

ターニャ率いる大隊は司令部を破壊後、残りの敵部隊の掃討は後続に任せダキア大公国の首都を強襲します。

歩兵で攻めてくる国の首都なのでもちろん対航空防御もなくターニャ達は首都上空にやすやすと到着します。

幼女戦記5巻

可愛い。うん。

部下たちが単独で首都上空の制空権を取っているので早く奇襲しないんですかと焦る中、ターニャは国際法に則り攻撃の宣言を行います。

まあ幼女がいたずらで言っているかのような口調で宣言だったので首都の人々は無警戒のまま武器工場を破壊されます。

幼女戦記5巻

大隊全員で遠距離狙撃魔法を放ちます。

単独で首都強襲の上、敵の軍事拠点まで潰すという英雄的成果を果たした大隊は帝国内へと帰還します。

スポンサーリンク

幼女戦記の世界での航空魔導師のポジション

幼女戦記の世界での航空魔導師のポジションがすごい面白いなと思うのは、

  • 爆撃機や戦闘機よりも低い高度が担当領域
  • 爆撃機や戦闘機よりも飛行速度は遅い
  • 単騎では砲兵部隊より威力は低く射程距離も短い
  • 複数人で組めば長距離狙撃も可能
  • 歩兵に対しては無双できる

という魔導師は強いけれども絶対的な戦力ではないという点です。(ターニャは規格外ですが)

魔法ありのファンタジー作品だとそもそも馬と剣の時代だったりしますし、現代のように兵器のレベルが上がると魔導師は諜報活動など裏方の仕事が中心になりそうですし。

第一次世界大戦の時代という航空戦力が有力だと認識され始めた世界が舞台というのがちょうど良いんですよね。

スポンサーリンク

まとめ

幼女戦記5巻は戦闘がメインでしたね。次巻も楽しみです!

スポンサーリンク
レクタングル広告大