明治時代がモデルの宮廷の恋と日常『パレス・メイヂ』ネタバレ感想

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©パレス・メイヂ 久世番子(著)

こんにちは、コアラッコです。

このマンガがすごい!2014で6位に選ばれていた「パレス・メイヂ」が面白かったので紹介します。

宮廷の日常や身分違いの恋などが描かれているマンガですが、作者の参考文献の読み込みが半端ではないので架空の設定ですが明治時代の雰囲気がしっかり伝わってきます。

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あらすじ

明治時代に似た近代国家が舞台。

御園子爵家の次男・公頼は、無理矢理結婚させられそうになっている姉・静子を助けるために、侍従職出仕(見習い)として宮中で働くことになる。

先代の帝・明慈帝が作られた壮麗なる宮殿「パレス・メイヂ」に君臨する当代の帝は、明慈帝の第一皇女・彰子女帝であった。

宮中勤めにはりきる公頼だったが、初日から帝の直筆による絵皿や画帖が破損するという事件が起こる。

出典 Wikipedia

この事件をきっかけにして皇女と親しくなっていく公頼は、帝の大役に息苦しさを感じている彰子にひとときの安らぎを与えます。

©パレス・メイヂ 久世番子(著)

空中勤めも2年が過ぎた頃、公頼は変わらず彰子に仕えていましたがそこに彰子の元婚約者が現れ、勝ち目のない恋の三角関係が幕を開けるのです!(力説)

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みどころ

マンガの巻末に参考資料の一覧が載っているのですが、主に明治時代の宮廷生活や貴族文化の資料が20冊ほど。実際はこれ以上の文献を作品作りの参考にしていると思われますので、読んでいると架空の明治時代でありながら明治時代の雰囲気がすごく伝わってきます。

©パレス・メイヂ 久世番子(著)

そして皇女であり先代の帝が逝去したため現帝の彰子様。普段は国のリーダー然としているのですが、公頼の前では少し羽目を外すようになりそのときがすごく可愛らしいんです。

©パレス・メイヂ 久世番子(著)

そんな彰子様と公頼の身分違いの恋は成就するのかドキドキさせてくれるマンガです。

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まとめ

つねに軍服を着て凛々しい彰子様に忠誠を持って仕える公頼。とても憧れる関係性です。

そして明治時代の宮廷文化や公家や平民の日常も味わえます。おすすめですよ。ではまた!

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