男が読んでも面白い!おすすめ少女漫画ランキング8選

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こんにちは、コアラッコです。僕はアラサーの男性ですが少女漫画も読みますし好きです。

今回はこれまで読んだきた少女漫画600タイトル以上の中から、男性でも女性でも楽しめるオススメ少女漫画をランキング形式で紹介していきます。

また少女漫画の定義はどの出版社やどの雑誌で出版・掲載されているか、そして主人公達が20歳未満(1巻時点)であるかどうかを基準にしています。例えばアニメやドラマ化もされた「クズの本懐」は掲載誌がビックガンガンなのでNG、「東京タラレバ」は掲載雑誌はKissですが年齢が33歳なのでNGという具合です。

見出しに順位はつけていませんが、一番最初の作品が1位、最後の作品が8位という形式になります。それでは少女漫画おすすめランキング第1位の紹介いきましょう!

※現在徐々に追加中です。最終的には25位くらいまで掲載予定

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ハチミツとクローバー(完結)

あらすじ

©ハチミツとクローバー 羽海野チカ(著)

東京の美大に通う男女5人が織りなす青春群像劇です。

一緒においしいご飯を食べたり、銭湯に行ったり。一目惚れしたり、好きな人との才能の差に愕然としたり、縮まらない距離に悲しんだり。

大学生という自分は何者でどこに向かうのかを時間制限付きで決めなければならい時期の不安さ。まだ何者でもないという無力感。愛されたいという想い。

ハチミツとクローバーには大学生活の甘酸っぱいところからしょっぱいところまですべて揃った名作漫画です。

※あらすじと言いつつ出来事書くと長くなるのでポエムになりました。

おすすめポイント

おすすめポイントはたくさんありすぎるのですが一番はやっぱり僕を大学辞めさせる後押しになったことでしょうか(笑)

ちょうど大学1年のときにこれを読んで「ああ、もう大学の青春はこれでOKだわ」って思ってしまって大学を辞めて就職しました。いまでも後悔はありません。僕の大学の青春は全部ハチクロです。

さて本題のおすすめポイントに移りましょう!

1 悪い人が出てこない!みんな良い人!(これ大事)

見出しの通りなのですが僕は悪い人が出てきて悪いことをする漫画があまり好きではありません。

ハチミツとクローバーの登場人物はみんな良い人です!心の底からこの人たち幸せになって欲しいと思いながら読んでいます。

2 大人の登場人物がいい味出してる!

大学の先生や、就職先の先輩たち、自分探しの旅先で出会った職人さんなど主人公の彼らを支えたり、大人の視点で優しく見守ったりアドバイスをしたりと、こんな大人になりたいなと思える人がたくさん出てきます。

そして彼ら自身もまだまだ些細な事で悩んだりもしますが、それだけで動けなくならないから大人なんだと。カッコイイです。(僕も彼らと同じくらいの年齢になってしまいました)

3 「ほぼ全員片思い」そして愛に狂うストーカー

主人公たちから大人`sまでほぼみんなが片思いの漫画です。彼ピッピとイチャイチャするなんてシーンはありません!

しかし、それがいいんです!ハチクロには付き合った後に訪れる倦怠期や悲しい別れがないので、言ってみれば恋愛の一番美味しいところだけをずっと噛み締めていられます(不毛とは言われても仕方ないかも)

そんな片思いが行き過ぎてしまうのが真山(なぜか呼び捨てにしたいキャラ)。

©ハチミツとクローバー 羽海野チカ(著)

雰囲気イケメンで我らが姫、山田さんに片思いされているメガネ。

彼はバイト先の建築事務所の所長の未亡人リカに絶賛片思い中。旦那さんをなくしたときの事故で片足が不自由ながらも夜遅くまで仕事するリカを心配して部屋の明かりが点いていないか毎晩確認しにいったり、点いていたら目の前の公園でタバコ吸って休憩という体で部屋を見つめたり、メールチェックしたり、ブラウザの履歴チェックしたりと片思いと心配が行き過ぎて粘着ストーカーになっています。

しかしそんな彼だけが唯一ハチクロの片思いの迷宮から抜け出すことができるのは皮肉なはなしです。

4 心に刺さる名言

「努力するか」か「諦める」か、どっちかしかないよ。人間に選べる道なんて、いつだってたいていこの2つしかないんだよ。

花本 修司 (ハチミツとクローバーより)

大学の先生で5人組のひとり、天才芸術家のはぐちゃんの親戚のお兄さんでもあるので一緒に旅行に行ったりイベントを開いてたりとみんなのお兄さん的立ち位置の花本先生。

同じく5人組のひとりの山田さんという、恋に悩む女の子したアドバイス的ポエム。しかもこのポエムには続きがあるのです。僕は修ちゃん(花本先生)がこの漫画の中では6番目くらいに好きですね!

©ハチミツとクローバー 羽海野チカ(著)

親が子供に教えなければならないのは「転ばない方法」ではなくむしろ、人間は転んでも何度だって立ち上がれるという事じゃないか!?

森田 忍 (ハチミツとクローバーより)

一番好きな森田さんのことば。愛すべき自由人森田さんは僕の密かな目標です。

©ハチミツとクローバー 羽海野チカ(著)

気付いたんだ、なぜ迷うか。地図がないからじゃない。おれにないのは目的地なんだ。

竹本 祐太(ハチミツとクローバーより)

唯一まともに恋愛してちゃんと失恋するのが竹本くん。好きな女の子との才能の差に悩み、就職で擦り切れ、そして自分探しに行く竹本くん。

僕は唯一後悔しているのはなぜこれ読んで自転車で旅をしなかったのかということだけです。竹本くんは色んな人と出会い、優しさに触れひとまわり大きくなって帰ってきます。そして戻ってきた学校では青春キングと祝われます(笑)

©ハチミツとクローバー 羽海野チカ(著)

ハチクロまとめ

おすすめ少女漫画第一位ということで気合入れて書いた結果、これだけで1記事の文量になりました(汗)

2位からはもう少し控えめに書いていきます!

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ちはやふる(連載中)

青春×文化部×スポーツ×恋愛ともはや少女漫画のカテゴリに収まらない「ちはやふる」。アニメ化や実写映画化もされているので漫画を普段読まない層にも知られていますね。

あらすじ

「競技かるた」というマイナースポーツ(文化部?)で日本一を目指す主人公の綾瀬千早。周囲から話さなければ美人なのにと言われる残念美人で小学校の頃に出会ったカルタの魅力に取り憑かれ生活のすべてを競技かるたに注いでいます。

その千早に最初に競技かるたを教えたのはかるた名人の孫で福井訛りの男の子の綿谷新(アラタ)。小学校卒業後は福井に戻りますがかるたを続けていて高校の大会で千早と再会を果たします。

そして千早と幼馴染の真島太一。この3人で小学校時代にかるたの団体戦に出場し、彼らのかるた人生がはじまります。

6話までは小学校編、7話以降から高校生編とストーリーのメインは高校生編になります。

この3人のほかにも全国制覇を目指すかるた部の仲間、高校生かるた女王でライバル、かるたの師匠など。

かるたの女流名人を目指す千早と同じく名人を目指す新。そして千早を支えたい、追いつきたいと頑張る太一。この3人を中心に少年漫画顔負けの熱い戦いが繰り広げられます。

おすすめポイント

ちはやふるは少女漫画の枠を超えている22世紀に残したい名作だと思うのでおすすめポイントを書くとキリがないので1つにまとめます。

「努力」「友情」「勝利」

少年ジャンプの代名詞とも言えるこの言葉。ちはやふるにはこの3大要素のすべてつまっています。

そして少年漫画に必須の魅力的なライバル!千早のライバルは現役高校生のかるた女王とライバルに不足なしです。

そして同じ部活の仲間、他校かるた部との交友や戦い、年上の師匠や対戦相手達との友情も描かれています。

©ちはやふる 末次由紀(著)

小学生編の1コマですが出だしの音で身体ごと乗り出して札を取るスピード感はまさにスポーツそのものです。

ちはやふるまとめ

この記事を書いている時点で既刊33巻と大作ですが、最高に熱くなれるおすすめ漫画です。

百人一首の魅力を広く伝えた文化的貢献もポイント高いですね。しかし名言とかやはり触れたいですねー。最後に一番好きな1コマを掲載します。

©ちはやふる 末次由紀(著)

スラムダンクの「負けたことあるのが(略)」と同じくらい好きな言葉です。

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7SEEDS(連載中)

僕が思う絵で損してるランキング1位の漫画です。少女漫画でガチSFサバイバルという珍しいオススメ漫画です。

あらすじ

主人公のナツはいつも通り美味しい晩御飯を食べて自分の部屋で寝たはずなのに、目覚めると嵐で荒れ狂う海上にいた・・・
漫画のタイトルの『7SEEDS』は政府主導のプロジェクトの名称です。日本だけではなく世界の学者達が「近い将来地球に隕石が落ち様々な災害に見舞われ、恐竜が滅亡した時と同じような状態になるであろう」と予測したことにより人類滅亡を回避するこのプロジェクトは始動しました。

内容は10代〜20代の健康な人間を冷凍保存し、災害後の人が住める状態になったとき自動解凍が行われて放出されるというものでした。

冷蔵保存する人間の選び方は遺伝性疾患や早死にした、かつ犯罪者が身内にいないことのほか、生殖能力の有無や特に問題のない温かい家庭で育った、容姿端麗であること、さらに特定の分野に優れているなどから選ばれた。

しかし優秀な遺伝子を選定することが正しいことなのか、生き残れるのかを迷った結果、「名前に季語が含まれている」という理由だけで選ばれた人間達がいた。それがナツであった。

流れ着いた無人島で生き延びるための過酷な冒険が始まる。

おすすめポイント

人類滅亡後の地球で文明の助けもほとんどない中、生き抜くための努力をする主人公たち。主要登場人物がすべて主人公だと思えるほどキャラが立っています。

絵は目がキラキラとしていて少女漫画っぽいのにストーリーは重く、恋愛と呼ぶにはおもすぎる愛。

非常におすすめポイントをまとめるのが難しい漫画ですが、読後感は大作SF映画を観た感じに似ています。

7SEEDSまとめ

とりあえずでよいので12巻まで読んで下さい(笑)

いままで7SEEDSを勧めて読んだ後に後悔した人は僕のまわりにはいません!

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夏目友人帳(連載中)

あらすじ

妖怪が見えてしまう主人公の夏目は、幼い頃から周りから気味悪がれ孤独な日々を送っていた。そして家族もなく親戚をたらい回しにされ、田舎に住む遠縁の親戚夫婦にお世話になることになったが、その家で強力な妖力を持っていた祖母のレイコの遺品「友人帳」を手にすることに。

友人帳を狙って妖怪たちから追われる羽目になってしまうのですが、用心棒となるニャンコ先生とともに妖怪たちに名前をひとつずつ返していく少年の物語です。

みどころ

心温まる話が多いのが特徴の夏目友人帳。人間の心理描写も繊細に描かれているのですが、そこに妖怪たちの感情も豊かに描かれているのでユーモラスな話から、泣ける話まで奥行きのある漫画になっています。

ここまで紹介した漫画と同じく悪い人が出てこないので安心して読めます。

ひとつ小言を言うと多少マンネリ感が出てきたのでそろそろ本筋のストーリーをガッツリ進めてほしいところですね!(既刊は22巻です)

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町田くんの世界(連載中)

あらすじ

主人公の町田くんは5人兄弟の長男の高校生です。

見た目は真面目なのに勉強は全科目オール追試で苦手。しかし運動は50mを12秒台で駆ける・・・くらいとても苦手。

全体的に要領が悪い町田くん。しかし彼は人の良いところに気づき褒めることができます。

困っている人がいたらすぐ手助けすることができます。人を愛しいと思うことができます。

人を愛している町田くんとその周囲の人たちとを描く優しい物語です。

みどころ

©町田くんの世界 安藤ゆき(著)

僕はもうアラサーのおじさんなのでこの1コマだけで泣くことができます。おじさんになってよかったなと思います。

町田くんの世界は恋愛要素は低めですが、家族愛や友情、隣人愛に溢れています。読んだあとは町田くんのようにまわりの人に接したくなります。(優しくなりたい・・・そして愛されたい!笑)

恋愛や友情のもつれなどの不安定な状況でのドキドキ感は味わえませんが、ほっこりすること間違い無しのオススメ漫画です。

しかし4巻からは恋の話も進んでいきます。ヒロインの女の子も家庭が複雑な子でそれでも町田くんと接していくにつれて、自分を大切にしていく感じがとても好きです。

金の国 水の国

あらすじ

1000年単位で仲の悪いA国とB国がありました。商業国家のA国は豊かでモノに溢れていましたが、水源がなく命綱のオアシスはあと80年で枯れてしまいます。対するB国は貧しい国でしたが高々とそびえる山から流れる川で水が豊富でした。

つまらない理由で戦争になってしまった両国を見かねて、神様からそれぞれ贈り物をするよう命じられました。

A国は国で一番美しい娘をB国に嫁にやり
B国は国で一番賢い若者をA国に婿にやりなさい

そうするとA国は犬を、B国は猫を互いに送りつけました。そんな中、犬を婿にもらったA国のいちばん末の王女と猫を嫁にもらったB国の青年が出会います。

ふたりは徐々に親密になっていき、青年はA国の左大臣と協力してA国とB国の国交を開かせ、そして水源のないA国のためにB国からつながる水路を作る計画を実行していきます。

みどころ

この本は見開きを使ったページが多いのでKindleではなく単行本で読んで欲しい漫画です。
292ページと長めですが1巻にまとまっているのでテンポよく楽しめます。

ストーリーのベースがおとぎばなしという体裁なのでそれぞれの国の背景や心理描写が詳細に描かれているわけではありませんが、それが別世界を味あわせてくれる演出になっています。

作者は「町でうわさの天狗の子」の岩本ナオさんなので細部にわたって優しい感じが伝わってきます(なんかもっと伝わる良い言い回しを考えんたい笑)

月刊少女野崎くん

あらすじ

慎重が高く男らしい雰囲気の無骨な男子高校生の野崎梅太郎。その正体は絶賛連載中の現役少女漫画。

その彼に恋をした同級生の佐倉千代は一世一代の告白をするが、なぜか漫画のアシスタントの申込みだと勘違されて・・・

みどころ

4コマをベースの王道ラブコメです。というより圧倒的に「コメディ」が強い作品なので、1話1エピソード毎に笑わせてくれる頭からっぽにして読める漫画です。

少女漫画ですがラブ要素低くて、もうほとんどギャグ漫画です。にも関わらず絵が綺麗なので何回も読み返したくなるんですよね。あんまりギャグ漫画って読み返すことが僕は少ないので珍しい少女漫画です。

この2人のほかにも個性豊かな同級生が登場しますが誰ひとりとして不快なキャラがいないというのがポイント高いです。

©月刊少女野崎くん (著)椿いづみ

俺物語

あらすじ

剛田猛男(ごうだたけお)は身長2メートル、体重は120kgの巨漢の高校1年生。猛男が好きになる女の子は、隣に住む幼馴染みのイケメン砂川のことを好きになってしまう。しかし身体能力は超人的で、心根はまっすぐだから同級生の男子からは慕われるという域を超えてモテモテな日々。

ある日の朝、電車通学中に小柄な女の子を痴漢から救ったことで猛男にも恋人ができる日が近い!?

みどころ

猛男を中心に恋と友情と男気に溢れたストーリーに男子も猛男に胸キュンすること間違いなしです(笑)

表紙のとおり猛男は一般的な女子からのウケは良くない風貌をしていますが、スポーツをさせればどの種目でもエース級、目の前でビル火災があれば火の中に飛び込み救助をし、男友達からは俺達の大将と慕われる。僕は猛男みたいになりたかった・・・。男からモテる漢、それが猛男です。

その猛男はいつも女の子を助けますが、これまたいつも近くにいるイケメン砂川が助けたと言わんばかりに女の子たちは猛男に興味を示さないんですね。

しかし痴漢から助けた女の子は猛男の漢らしい性格と外見がどストライクだったということからふたりの恋が始まります。この女の子、大和凛子(やまとりんこ)も猛男の良いところがわかる良い子なんです。

そしていつも女の子に好かれてしまう砂川は猛男との友情を最優先にしていて、猛男の良さがわからない女子たちの名前すら覚えない。こいつも良いやつなんです。

だいたいみんな良いやつしか出てこない上に、俺達の大将、猛男のラブストーリーも見れて、そして男気あふれる勇姿を見れるという男なら読みたい少女漫画になっています。

まとめ

最終的には25選くらいにするつもりです。徐々に追加していきます。

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